自分で考え 自分で遊べ 子どもたち 本園は1942年の創立以来、キリスト教に根ざす保育を行なってきました。自然の偉大さ、美しさを感じ、すべての人や物に感謝できる心を大切に、そして「自分で考え  自分で遊べ  子どもたち」という言葉のように、一人ひとりの生きる力を育みます。体験を通して学んだこと、心を動かして感じたことは、子どもたちの一生を支えます。柔らかな心を持つ子どもたちが、深く、広く、大地に根ざし、伸びて行けるように1日1日を大切に、日々の保育を行なっています。